米国株の報告(おすすめETF)

運用関係
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こんにちは。バツイチバフェットです。

最近高PER株が下落しており、米国株ETFの見直しをしました。

本日は、最近注視している米国株ETFについてお話します。

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米国株ETFとは

ETFについての過去の記事は下記のとおり。

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高PER株の下落

高PER株の代表ともいえるアップルやGoogle等のGAFAM株やテスラなどが、2月の上旬から下落し始めました。

一時的な調整かと思い、様子を見てましたが、その下落は止まらず、例えばテスラ株は、1月4日の高値880.94ドルから597.95ドルへと30%以上下落しています。

長期金利の上昇で株価は下落する!?

一般的に長期金利が下落すると株価は上昇し、上昇すると株価は下落すると言われています。

細かく説明しますと、長期金利とは取引期間が1年を超える債権などの金利をいいます。

例えば長期金利が3%から0.5%に下落した場合、投資家は、定期預金などに預けておくよりも株式に投資を行った方が有利だと考えます。

このため、長期金利が下落した場合、株価は上昇します。

皆さんは、金利が下落したときは、株式の買い時になりやすいと覚えておけば他の投資家よりも一歩先をゆくことができます。

一方、長期金利が上昇した場合は、どうなるでしょうか。

例えば、長期金利が2%から5%に上がった場合、投資家の多くが、リスクの大きい株式投資を行うよりも銀行などに定期預金を行った方が安全で、しっかりと儲けられると考えます。

このため、長期金利が上昇した場合は、株価が下落するといわれています。

米国株の長期金利の上昇

米国で長期金利が一時1.6%台まで上昇したため、株式市場ではIT関連株が大きく売られました。

金利上昇の背景には、新型コロナウイルスのワクチンが普及して経済が正常化し、景気が回復するとの期待があるようです。

金利の上昇で投資家は、値下がりリスクがある株式よりも、元本が保証される米国債に投資して利息を得た方が安全だと考えるようになり、株から債券に資金が移り株がが下落し始めたようです。

これまで主要国の株価が軒並み上昇してきた原因は、コロナ禍で低迷する景気を下支えするために米国中央銀行が金融緩和を強化したことが要因とされています。

金融緩和で供給された大量の資金が株式市場に流入し株高が進んできたんですね。

しかし、株式市場に過熱感がくすぶる中で株安の材料となる金利上昇が進み、利益を確定する各投資家が売り始めたのが引き金になったと言われています。

売却したETF株等

今回僕のポートフォリオを一部入れ替えました。

売却した株は以下のとおり。(価格は平均取得単価と売却価格)

  • テスラ(TSLA) 722.92ドル → 636.78ドル
  • iシェアーズ MSCI ポーランド ETF(EPOL ) 18.91ドル → 18.80ドル
  • バンガード・米国グロースETF(VUG ) 227.88ドル → 246.83ドル
  • インベスコQQQ 信託シリーズ1(QQQ ) 294.34ドル → 305.92ドル

TSLAは、先ほど説明した通り大暴落していたため、損切しました。

EPOLは、ポーランド全体のETFで、最近ゲーム関連で成長の兆しがあったため、持っていましたが価格の上昇が見込めないため売却

VUGとQQQは下落傾向で、今後回復には時間がかかると思い、損切補填のため売却

新たに購入したETF株

長期金利の影響を受けづらく、今後の株価高騰が期待できる銘柄を購入しました。

  • バンガード・米国素材セクターETF(VAW) 161.56ドル
  • バンガード・米国増配株式ETF(VIG) 139.56ドル
  • SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF(SPYD) 37.9ドル
  • iシェアーズ ラッセル 2000 ETF(IWM) 216.06ドル
  • バンガード・米国エネルギー・セクターETF(VDE) 69.5ドル

VAWやVDEは僕が過去よりおすすめしている銘柄の1つで、買い増ししています。バイデン政権となって、エネルギーや素材株が上昇していくことを読んでいましたが、予定通り価格が上昇しています。

VIGは毎年確実に増配している株を集めたETFです。価格の上下を意識せず確実な配当がもらえるため購入しました。

SPYDは金融株を多く含んでおり、長期金利の上昇の恩恵を受けやすいため購入

IWMは米国の時価総額が小さい小型株で構成された指数(ラッセル2000)と同等の成果を上げるETFです。今後、バリュー株の成長が期待できることから購入しました。

最後に

今回、株を始めて初めてポートフォリオの入れ替えを本格的に実施しました。

損切とは言え、決断が遅かったため若干赤字となってしまったことから、株には「決断力」が重要なんだなと気づかされました。

新しいポートフォリオ全体の紹介はまた後日しますね。

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