トランギアのケトル0.6Lはユニフレーム ごはんクッカーにスタッキング可能。

camp
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こんにちは。バツイチバフェットです。

キャンプ用のケトルに悩んでいる方もいらっしゃるかと思いますので、本日は僕がおすすめするキャンプ用ケトルをご紹介します。

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やかんとケトルとの違い

「やかん」と「ケトル」はそもそも同じもを指します。

日本語と英語の違いなだけです。

日本では電気ケトルが普及しているので、ケトルのことを「電気ケトル」をさすこともあるようです。

キャンプ道具では、やかんではなく、ケトルと言うことが多いようですね。

ちなみに、ベットのことを「コット」と呼びますが、英語の直訳だと「ベビー用ベット」を指します。

英語表記だと、オシャレに感じますよね。

ただ、それだけですね。

僕が使っているケトル

提供:トランギア

trangia(トランギア) 325ケトル 0.6L TR-325です。

アルミ製で重量は140gととても軽いです。

サイズは径13.5cm、高さ7.5cmとコンパクトです。

直火が可能で、耐久性にも優れています。

ユニフレーム(UNIFLAME) fan5duo

提供:ユニフレーム

ユニフレームのクッカーセットです。

ごはんは3合炊くことができ、2~4人ほどの料理なら十分つくることができます。

なお、大人数用で、もう一回り大きいDXタイプがあり、そちらはご飯が5合も炊くことができます。

スタッキングのコツ

蓋をすべて取り外すと「プライパンの取っ手」が入っています。

取っ手を取り出して、ケトルを入れます。

この時、ケトルの蓋は外すことがポイントです。

ごはんクッカーの蓋を逆さに入れ、中鍋の蓋も逆さに入れます。

その後にケトルの蓋を入れます。

その後、大鍋の蓋をかぶせて、プライパンの取っ手を添えます。

フライパンをかぶせたら完成です。

最後に

クッカーにスタッキングできるケトルはなかなかありませんので、この組み合わせはかなり重宝します。

ケトルは不要だという方もいますが、僕はコーヒーを入れるのにはやはりケトルがあった方が使いやすいと思います。

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