2万円前後での予算ならこれがおすすめ!節税にもなって家計も潤う、ふるさと納税キャンプギア 

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こんにちは。バツイチバフェットです。

ふるさと納税の残りの納付額が2万円あるので、納税先を検討しています。

本日は2万円前後という制限を設けておすすめのふるさと納税キャンプギアを紹介します。

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金額にこだわらない場合のおすすめキャンプギア

今回は2万円前後と制限していますが、基本的にキャンプギアが返礼品となっている場合、納税額が高いものが多いです。

しかし、高い納税額であるがゆえに良いキャンプギアが手に入る場合もあります。

予算に余裕がある方は下記でおすすめのキャンプギア返礼品を紹介していますので参考にしてみてください。

キャンプ好きが選ぶ「ふるさと納税キャンプギア返礼品」
こんにちは。バツイチバフェットです。 本日はキャンプ好きな僕が欲しいと思う、ふるさと納税でのキャンギア返礼品について紹介...

ふるさと納税の限度額の確認

皆さんのところにも住民税の「市民税・県民税決定通知書」が届いたと思います。

前年度のiDeCoやふるさと納税から住民税等の額が決まりますが、計算方法や確認方法は下記の記事で詳しく紹介しています。

ふるさと納税とiDeCoと住宅ローン減税の関係
こんにちは。バツイチバフェットです。 給与所得者の皆様は年末調整が終わり、支払った所得税の一部を受け取ったのではないので...

上記の記事では、ふるさと納税の限度額や住宅ローン控除額等を詳しく計算できるエクセルシートを添付しているので是非活用ください。

2万円前後でおすすめキャンプギア

ホットサンドクッカー

最近ホットサンドメーカーを使ったレシピが多く紹介されています。

特に、真ん中が分かれていないタイプの方がフライパンとしても利用可能で料理の幅が増えますよ。

また、パンのミミが潰れるタイプはミミが「カリカリ」になるのでとっても美味しくなります。


ハンガーラック

憧れはするんですが、なかなか手が出せないハンガーラック。

これがあると、上着をかけたりもできて便利で、さらに見た目もおしゃれになります。


ツールスタンド

これも、ハンガーラックと合わせて揃えると映えるキャンプギアですね。

焚火調理をする方はこれがあると便利です。


ステンレス焚火台

収納時は約40.5×40.5×5cmとコンパクトになります。

使用時は約38×51×高さ31.5cmと4人で使うにも十分かと思います。

ダッチオーブン等の重いものを載せるには強度が心配な場合、上記のツールスタンドと組み合わせることで機能性が向上すると思います。


クーラースタンド

クーラーボックスは直接地面に置くと、地面からの熱でクーラーボックスが温まってしまうことがあるのでクーラースタンドは必須です。

なかなかそろえるのが後回しになってしまうのがクーラーボックススタンドですよね。

木でできているので、とてもかわいい感じになると思います。


折りたたみキャンプテーブル

テントの中にも小さなテーブルがあると、朝コーヒーを淹れたり、簡単な調理がテントの中でできるので便利です。

また、寝る際にもちょっと喉が渇くこともあるので、飲み物をテントの中に置いておくと便利なので、テーブルはできるだけそろえた方が良いかと思います。

冬の寒い朝は、テントの中でコーヒーを淹れれたくなるのでテーブルがあると便利です。

【サイズ】 巾 40 × 奥行き63 × 高さ 26cm
【折りたたみ時】巾 40 × 奥行き 63× 厚さ 4cm
【重さ】1.6kg
【静荷重】約5kg


カッティングボード20mm&サクラの雪の結晶鍋敷きセット

最近の僕のキャンプスタイルは木調でそろえているので、木の鍋敷きやカッティングボードをそろえています。

昔は100均で買ったコルクの鍋敷きを使っていましたが、機能性はありますが統一性がありませんでした。

テーブルが木でなくても、木の鍋敷きやカッティングボードを木にするだけでおしゃれに見えますよ。


最後に

ふるさと納税は翌年度の税金を早く納めるだけで、好きな返戻品を貰えるのでとってもお得です。

皆さんも返礼品に迷ったら是非キャンプギアにしてみてくださいね。

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