余った年賀状の処理方法

雑談
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こんにちは。バツイチバフェットです。

今でも数人と年賀状のやり取りがあるので、コンビニ等で5~10枚セットの年賀状を購入しています。

書き損じたり、余ったりと1~2枚使わない年賀状が発生してしまう方も多いと思います。

本日はそういった余った年賀状の処理方法について紹介します。

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お年玉抽選日までは持っておく

お年玉抽選日とは年賀状の下段に抽選番号が振ってあり、毎年1月中に抽選が行われ、同じ番号を持っている人は景品がもらえるものです。

子供のころは、毎年干支の絵が入った切手が当てってたため、年賀状の「お年玉抽選日」を待ちわびていました。一時期干支の切手をコレクションしていたころもありました。

この抽選日までは、はがきを持っておいて抽選番号を確認してください。

なお、今年の抽選日は2021年1月17日(月)です。

昔は成人式の日に抽選会をやっていた気がしましたが、最近は違うんですね。

どうだったかな?

郵便局に持っていく

書き損じたり、余ったはがきは手数料を払えば、切手に変えてくれます。

手数料は1枚5円です。

数が多くなると、はがき一枚分ほど飛んでいきますがそこは仕方がないでしょう。

古いはがきでも交換してくれますので、自宅に使っていないはがきがあるなら持っていくのもよいでしょう。

封筒に貼った切手

間違って貼ったりした場合でも、手数料を払えば、新しい切手に交換してくれます。

ただ、水に濡らしてそーっと剥がすと剝がれるようですので、頑張ってみるのもいいかもしれません。

でも、次に使う際はのりで貼ってくださいね。

最後に

年賀はがきの当初発行枚数が2020年末では19.4億枚と記録上(2004年~)最小枚数となっているようです。

SNS等の発展で年賀状を出す方もかなり減っています。

僕も年賀状は数枚しか送っていません。

そろそろ年賀状に代わるサービスが生まれるのではと期待しています。

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