スタンレーランチボックス カスタム紹介

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こんにちは。ちょるちゃん夫婦です。

今回はスタンレーランチボックスをコーヒーセットに特化したカスタムについて紹介します。

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コーヒーセット一覧

2人でコーヒが飲めるセットとして下記の物が入っています。

  • フェルト仕切り
  • テーブルドリッパーセット
  • コーヒーミル
  • コーヒースケール
  • ドリッパー
  • コーヒーサーバー
  • コーヒーポット
  • フィルターケース
  • チタンマグ(450ml,300ml)
  • コーヒー豆入れ
  • コンパクトバーナー
  • コンパクトOD缶
  • ガスライター

全てをコンパクトにすることで、スタンレーランチボックスに入れることができました。

フェルト仕切り

ストドア専門店の「unito_store」さんよりかっこいいフェルト仕切りが販売されていますが、約1万円ほどします。

提供:Unito

様々な商品がInstagramで紹介されています。

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しかし、私はDAISOで似た商品を見つけたのでそれを使用しています。

テーブルトップ ドリッパープレート セット

ランチボックスの蓋側にテーブルをセットでき、金具部分にはドリッパーがセットすることが可能です。

これもInstagramで見つけたのですが、Amazonで販売されています。

ランチボックスの天板には「木製の下敷き」もついてきます。

磁石で付くようになってるよ。

商品リンク(テーブルトップ ドリッパープレート セット)

タイムモア コーヒーミル 手動 C3

白くてかわいいだけではなく、しっかり豆を挽くことができます。

ハンドル部分が折りたためることが重要です。

商品リンク(タイムモア コーヒーミル 手動 C3)

ビンワ 小型軽量木製電子計量器

とてもコンパクトですが、しっかり0.1g単位ではかることができます。

商品リンク(ビンワ 小型軽量木製電子計量器)

ゼブラン シリコンドリパー

シリコン製で折り畳みが可能なドリッパーです。

商品リンク(Zebrang(ゼブラン)シリコンドリッパー)

曙産業 割れない コーヒーサーバー400ml

一見、ガラスのようですがプラスチックでできていて、キャンプ等のアウトドアで重宝するドリッパーです。

蓋もついていて使用後のドリッパーを置くことも可能です。

写真は上記のドリッパーだよ。

商品リンク(割れないドリッパー)

MERMOO YILAN コーヒー ポット250ml

ホワイト色で直火もOKなドリップポットです。

250mlしかなく、一度に2人分お湯が作れないのが残念ですが、これ以上大きくなるとランチボックスに入りませんでした。

商品リンク(MERMOO YILAN コーヒー ポット)

合皮のフィルターケース

ノーブランドですが、合皮もしっかりしていてかわいいコーヒフィルターケースです。

フィルターは15枚程度は入ります。

商品リンク(フィルターケース)

チタンマグ 450ml 300ml

蓋つきでコスパの良いチタンマグを探していました。

また、スタッキングも必要なので、このサイズにしています。

チタンマグは通常4000円程度しますが、これは2000円代とお手頃です。

商品リンク(Boundless Voyage チタン マグカップ 200-1250ml)

チタン製コンパクトバーナー、コンパクトOD缶

チタンマグにスタッキングできるバーナーとOD缶でコスパが良いものを探していた所こちらを見つけました。

OD缶はCB缶からガスを注入するタイプで何回も使用可能です。

チタンなので軽く、コンパクトなのに火力は十分です。

OD缶は250mlのお湯を約4回程度沸かす容量があったよ。

商品リンク(チタンバーナー)

商品リンク(OD缶)

チタンマグへスタッキングし、蓋を占めることが可能です。

ガス注入式ライター

バーナーには点火装置がありませんので、ライターが必要です。

自立するタイプがおすすめです。

ガス注入式だから長く使えるよ。

商品リンク(ガス注入式ライター)

コーヒー豆ケース

コーヒー豆ケースはDAISOで購入しました。

MERMOO YILAN コーヒー ポットにスタッキング可能です。

ハンドル等のカスタム

取っ手部分等もカスタムしています。

これは、メルカリで個人の方が販売されていたのを購入しました。

スタッキング方法

これだけのコーヒー器具をスタッキングできましたので、順番に説明します。

コーヒミルを蓋部分へ収納

コーヒーミルを蓋の一番奥に入れるのがコツです。

テーブルを蓋部分へ入れその他を本体部分へ

フィルターケースとドリッパーの蓋以外を入れるのがコツです。

今回はOD缶とバーナーはコーヒーポッドの中にスタッキングしています。

フィルターケースとドリッパーの蓋をかぶせて完了

最後に

いかがだったでしょうか?

水さえあれば、どこでもコーヒーを入れることが可能です。

皆さんの参考になればと思います。

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