こんにちは。ちょるちゃん夫婦です。
キャンプブームは少し落ち着きましたが、まだまだ新規オープンのキャンプ場はが出てきています。
今回も新規オープンのキャンプ場だけではありませんが、僕が知らなかった福岡県周辺のキャンプ場について紹介します。
FUKUOKA BASE(福岡ベース)
福岡市内から車で40分ほどにある、筑紫野市山家にできた1日1組限定のサウナも楽しめるキャンプ場です。
広さは約1800坪と広大な敷地を満喫できます。
料金は通常5,000円ですが、2023年12月末までは3,000円となっています。
Instagramはこちらです。
FREELIFE FREECAMP(フリーライフ フリーキャンプ)
遠賀郡岡垣町にある、使い放題のサブスクがあるキャンプ場です。
料金は、サイト利用料1,500円+2,000円/人となっていますが、6,000円/月で使い放題ができるそうです。
サイトも4つほどとコンパクトなキャンプ場です。
加寿海屋 合馬キャンプ場
北九州市小倉南区の竹林の中にあるキャンプ場です。
個人の方が運営されているキャンプ場です。
女性専用区画や女性専用シャワーが整備されていて、女性の方も安心して利用できます。
料金はソロ2,000円、ファミリー3,000円とリーズナブルです。
LASPARK RESORT(ラズパーク リゾート)
糸島にあるグランピング施設でしたが、テント持ち込みキャンプも可能となりました。
リゾート感のあるキャンプ場で快適なキャンプができます。
料金は7,700円/区画と少しお高めです。
大峰山キャンプ場
福岡市内から約30分。
福津市にあるペットと一緒にキャンプができるキャンプ場です。
オートサイト全9区画、マウンテンサイト全7区画、自然豊かなサイト等様々なサイトが準備してあります。
遊び道具も置いてあり、お子さんとのキャンプも楽しめそうです。
料金は下記のようになっています。
オートサイト1区画:5,500円/泊
マウンテンサイト1区画:3,300円/泊
プレミアムサイト1区画:8,800円/泊
ウィルダネスサイト1区画:5,500円/月間
グランパーク長湯
大分県武田市にある日本有数の重炭酸泉が楽しめるキャンプ場です。
オートサイト10区画、フリーサイト5区画がありサウナも楽しめます。
さらに、室内でテントを張ることができる「インドアキャンプ」もできるそうです。
料金はオートサイト、フリーサイトともに3,000円/区画+1,000円/人でインドアキャンプは20,000円+1,000円です。
ヤマウラベース
大分県玖珠町に2023年4月オープンした、県内唯一名水百選の水が流れる渓流とテントサウナが楽しめるキャンプ場です。
料金は週末で3,000円~4,000円/区画とリーズナブルです。
サイトは通常サイトが7区画、ソロ用サイトが2つあります。
薪1日使い放題プラン等もあり焚き火が楽しめそうですね。
なみの高原やすらぎ交流館
熊本県阿蘇市にある廃校を研修等ができる施設へ改修した施設です。
メインは校舎で宿泊する施設ですが、BBQやテント持ち込みキャンプの可能です。
オートキャンプの可能で、3,000円/台+1,500円/張となっています。
ぜいたくぼっちキャンプ場
熊本県阿蘇市にある1日1組限定の阿蘇五岳を一望できる丘の上のキャンプ場です。
2021年に福岡から移住した家族が開拓してつくったキャンプ場で、敷地内にある古民家は管理棟で、カフェも併設しています。
テントサイトはテントスペース(10m×15m)+駐車スペース(1台分)とゆったりしており、ソロテントであれば3張、大型テントであれば1張(アポロンなど)設営可能です。
料金は平日(月~金)7,000円(税抜)、日祝 8,000円(税抜)、土曜 9,000円(税抜)と少しお高めです。
空気の森 キャンプ場
大分県分後高田市にある里山の地形を生かした自然豊かなキャンプ場です。
サイトは「オートサイト」「車両乗り入れ不可サイト」「ゆったりサイト」「のんびりサイト」と「ソロサイト」と種類が豊富です。
サイトは3,500円~7,100円と予算に合わせて選べます。
別府ジオパークキャンプ場
大分県別府市に新しくできたキャンプ場です。
ジオパークということもあり、別府の海を眺められる展望台、新鶴見地獄、散策の森などが楽しめます。
キャンプサイトはフリーオートサイトで一面芝生を自由に張ることができます。
料金は通常2,000円+500円/人で連休等で2,500円と上がるシステムになっています。
最後に
今回は第14弾となっていますが、下記に過去の紹介記事を掲載しておりますので、見ていただけると嬉しいです。
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