こんにちは。バツイチバフェットです。
最近、友達とボードゲームにはまっています。
色々そろえると高いなと思っていましたが、100均のDAISOからたくさんボードゲームが出ていますので紹介します。
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今日は特に2人で楽しめるボードゲームを紹介しますね。
トウキョウのハトエサバ・バトル
これは、2人で遊ぶゲームです。
緑色のハト6種×1枚ずつ、赤色のハト6種×1枚ずつで遊ぶシンプルなゲームです。
4×4のマスの中でボスハトの縦横にハトを置き、ボスハトを囲われた時点で負けとなる詰将棋のようなゲームです。
プレーヤーは1ターンで1つのハトを1回動かせます。
各ハトには将棋の駒のように動ける方向が異なるため、場に応じたハトを使うことが求められます。
ボスハトも動かしながら、相手のハトに囲まれることを避ける必要が必要がありますが、自分のハトも「囲う」という対象に入るため、仲間が邪魔で動けなくなるということもあるので注意が必要です。
遊び方は下記の載せますね。

変顔マッチ
これは、2人~10人まで遊べるゲームです。
変な顔が書いてあるカードの山から1人がカードを選び(本人は見ない)、その一人を除く全員がそのカードと同じ表情をして、その一人が自分が選択したカードの表情を当てるゲームです。
シンプルですが、普段変な顔をしない方も変顔をすることとなるので大いに盛り上がりますね。
遊び方は下記の載せますね。

Ostle(オストル)
このゲームも将棋やチェスに似たゲームです。
コマを1ターンで1回押す(オス)ことで相手のコマを取る(トル)ことができたら勝ちです。
単純でいて難しいゲームなのでハマると思います。
遊び方は下記に載せますね。

人狼ゲーム
これは推奨4人以上でやるゲームですが、「株式会社人狼」さんから2人でも遊べる方法が出ているので紹介ます。
【遊び方】
まず最初に両者にライフポイントを与えます。(デフォルトは3ポイント)
このライフポイントが先にゼロになった方が負けです。
【用意する役職】人狼1枚・村人2枚(計3枚)
3枚のカードの中から、1枚ずつカードを引き、役職を確認します。
残った1枚のカードは、裏のまま端によけておきます。
(隣村に追放し、「追放カード」となります)
役職を確認したら、誰が人狼かの議論をふたりで行い、
人狼だと思うカード(相手or追放カード)を選択します。
両者の選択が終わったら、全てのカードを表にし、勝敗が決定します。
【プレーヤーが村人の場合】
人狼のカードを選択したら勝利です。
村人のカードを選択したら負けです。(−1ポイント)
【プレーヤーが人狼の場合】
相手が村人のカード(追放カード)を選択したら勝利です。
相手が自分(人狼カード)を選択したら負けです。(−1ポイント)
数回繰り返しライフポイントが0となったプレーヤーが負けです。
【ワンポイント】
- お互いが村人で、二人ともが追放カード(人狼)を選択した場合、ポイントの増減は行われません。(ふたりとも勝利)
- 村人同士だと気づいた場合(追放カードが人狼の場合)は、わざと人狼だと思われるように振る舞うことも有効かもしれません。
- お互いが村人の場合、どちらも負け(お互いを選択し合う)という場合もあり得ます。(ふたりとも−1ポイント)
- 議論の時間(1分 or 2分)をあらかじめ決めておいてもいいでしょう。
最後に
コロナ禍で外出も少なったと思います。特に恋人とのお家デートが増えたと思います。
2人でも十分遊べるボードゲームを紹介しましたので、是非遊んでみてくださいね。
4つでも400円です。これで楽しく遊べるならとってもお買い得です。
また、外食も時短が必要な状況です。
自宅で飲み会することも増えたと思います。
数人で家で飲み会をする際に是非このボードゲームで盛り上がってくださいね。
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